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(投稿者:怨是) 1938/3/3 303作戦がついに実行され、開始から程なくしてMAID部隊が壊滅した。 想定以上の数に戦線が維持しきれず、瓦解してしまった。 作戦開始直前、私だけが303作戦の本隊から外され…… それから、万が一戦線が瓦解した場合に備えて後方で待機する様に命ぜられた。 彼らと一緒に戦う事が出来ない。 私は恐れた。 命令だとしても、それは裏切りに値するのでは……と。 そして、待機命令が下されていた筈の私は、有無を云わさず撤退させられた。 作戦そのものを歴史から抹消する為に、現場に居た者を含めた関係者全員に緘口令が敷かれた。 私達が黙っていれば、記録には残らない。 でも、それは許されてはいけない事じゃないか。 帰り道でシュナイダー少佐を見掛けた。 少佐の右目と右腕はGに食いちぎられて、見るも無惨な状態になってしまっていた。 辛うじて息はしていたけど、あの場に残された仲間達はもっと酷い目に…… 告白する。 私が急な命令について僅かながら違和感があったにもかかわらず、 あの中で私だけが生き残って、密かに安堵してしまっている事を。 出撃前、ヤヌスとオーロックスが終始沈痛な表情を崩さずに居たのを、私は精一杯励まそうとした。 絆で結ばれた仲間であるなら、本能のみで動く利己的なGが集まっただけの勢力に負ける筈が無いと。 二人は少しだけ、本当に少しだけ表情を和らげてくれた。 なのに、なのに……絆だなんて。 どの口で、私は心にも無い事を云ってしまったのだろう。 1938/3/7 生き残ったからには、私はその責務を果たすだけです。 と、皆の前では確かにそう云った。 一人だけ逃げおおせた事を恨んで欲しくないからだ。 挙げればきりがない程の仲間達を、私は見捨ててしまった。 私がもっと強ければ、私があの場に居たならば、彼らは生きていたかもしれない。 今は、そう思えてならない。 それ故に…… 卑怯にも私は、ラジオ越しに私が救出を行なっている事を誰か一人でも知ってくれたら。 私の裏切りを許して貰えるかもしれない。そんな期待を抱いていた。 死体が確認されていないなら、生きている筈。そう云い聞かせた。 無認可出撃をしたいという嘆願書を、作戦司令室に提出し。 その答えを待たずに私はヴォータンを持って皇室親衛隊本部営舎を抜け出た。 それから「救助を待っている仲間達に、私が向かっている事を知らせて欲しい」と、放送局に出向き、伝えた。 後日、私が出撃する度にラジオからは私の救出活動に関する放送をしてくれた。 残念ながら303作戦はいたずらに国民を不安にさせるから口外できないけれど、それでも彼らなら気付いてくれるだろうと……。 戦闘車両が幾つか生きていたので、救出活動の傍らにエンジンを掛けて通信機の周波数を放送局に合わせた。 あれを聴いてくれれば、きっと。 ……近頃、MAIDの数が一気に増えた。肌の色が私達とは違う。 その中の一人が片腕を失っていた。 苦痛に歪められた顔が、あの時のシュナイダー少佐を思わせた。 見かねて声を掛けたけれども、無視された。 その件について、技術部の人に訊いたら、彼女達は言葉が話せないらしい。 意思の疎通はどうするのだろう。 1938年3月12日。未だ雪解けの訪れぬ、グレートウォール戦線の山岳地帯にて。 ブリュンヒルデはワモン級を退けながら、物思いに耽った。 『……参謀本部だ。MAID部隊の管理権限を巡って、良からぬ動きを進めているらしい』 303作戦より戻ったブリュンヒルデは茫然自失を脱して直ぐに「まさか」と思ったが、どうやらそれは思い違いであったらしい。303作戦に細工を施したのはヴォストルージアから送られてきた、MAID開発を妨害しようとするスパイの仕業だったという。彼らは翌日を待たずして処断された。303という忌まわしき記憶を撒き散らしながら。 ――あまりにも、報われない。 あの作戦で、ブリュンヒルデを残して大勢のMAIDが死んだ。しかし“303”は口に出せぬ禁忌と化した。帝国のMAID部隊だけで編成され、先んじて他国に差を付けようとして行なわれた、あの地獄の作戦は。他の何名かのMAIDは諸々の事情で――例えばバルドルはザハーラへ派遣され、テオドリクスは成績が劣ると判断され、あの戦場には居なかった。それでも多くの犠牲を出した惨劇の記憶を、皆は共有している筈だ。誰もが黙っていても、見知った顔が消えたなら。 ワモン級の一匹が、ギィィと呻いて斃れた。ブリュンヒルデは憎悪の赴くままに愛用の槍(ヴォータン)を逆手に持ち、それの頭を打ち砕く。暫くは節足を動かしていたワモンだったが、やがては身じろぎ一つしなくなった。 ふと、ブリュンヒルデはそのワモンの死骸の直ぐ近くで、金属製の棒きれが白い地面から顔を覗かせているのを見付けた。気になったので、雪を掻き分けて引きずり出す。 「これは……!」 埋まっていたのは、拉げた小銃だった。喰えないからという理由でG達に放置されたままだったのであろう。形状からして、グナーが使っていた物だ。MAID専用に火薬の量を増やした弾薬を使用する特別な銃の研究が進められていて、彼女の装備はその試作型だった。そっと、ブリュンヒルデは小銃を肩に掛けた。形見の品を持ち帰るのは禁じられていない。設計図だけでは解らない事も多々ある為、寧ろ現場での使用状況が判断できるこういった装備品の回収は推奨されていた。無論、それだけの理由ではない。少しでも彼女らの存在を身近に感じていたいのがブリュンヒルデの本音だった。 散らばった鋼材の破片を探せば、近くには搭載されていたロケット砲が何処かへ投げ飛ばされた軍用車両が、横転した状態で雪に覆われていた。中を覗くが、当然ながら誰も居ない。瘴気の影響で著しく錆び付きが進行したドアを、ブリュンヒルデはそっと開き、エンジンを掛ける。ガソリンはまだ残っていた。それから程なくして、車載ラジオが通信を受け取る。多少のノイズはあるものの、ブリュンヒルデにも充分聞き取れた。放送局に周波数を合わせる。 《戦闘中に行方不明になったMAID達は、連日に亘ってブリュンヒルデによる懸命な捜索活動が進められ、また彼女の奮戦により戦線は少しずつ押し留めつつ――》 この時の為に、放送局に無理を云って救出の報せを広めさせていた。303作戦当日に最前線まで進軍させていた車両は合計で6台。今回見付けた分で丁度、最後の1台だった。後はガソリンとバッテリーが保つ限りは流し続けてくれるだろう。後は生き残りの誰かがこれを聴き取ってくれる事を、祈るだけ。 「今日は此処まで、かしら」 ラジオ放送を流し続ける軍用車両の残骸を背に、ブリュンヒルデは元来た道を歩いた。足跡を辿りながら、当初はこれを当てにしようと考えていた事を思い返す。しかし3月はまだ雪が降っており、灰色の空を眺めてそれが無駄だと気付いた。鮮血に彩られた傷痕の何もかもを覆い隠してしまっていたのだ。白く柔らかい雪は、子供達に笑顔を運ぶあの雪は。 「……?」 ふと、付近の何処かで剣戟の音が聞こえる。もしかしたら生き残りだろうか。だいぶ奥地まで進んできたつもりだ。鉄橋を越えたので、此処は山岳地帯の南部――アーカムブルク軍事基地跡の周辺だろう。戦線はMAID部隊の壊滅と共に山岳地帯以北の平原まで後退している為、各国の兵士が此処まで進軍してくる事は無い。淡い期待を抱き、ブリュンヒルデは音を辿った。 重たい一撃。時折響く、木々をへし折る音。オーロックスかもしれない。彼は持久力に優れていて、それで腕力も強く。そんな彼ならば、或いは……絶望的な苦境に、耐えきってくれているであろう。 「お願い。彼であって……」 ブリュンヒルデは思いを馳せた。自身に深々と絶望を与えた、あの日に……。 時は遡り、同月3日。同じ、グレートウォール戦線にて。 303作戦はG達の本拠地とされているグレートウォール以南、アーカムブルク軍事基地跡に潜伏するGを一掃し、そこから戦線の拡大を図るというものだった。 ブリュンヒルデは平原地帯より北に位置する後方陣地で、長距離支援砲撃部隊である第8砲撃小隊と、副司令官を含む幹部達と共に待機していた。なだらかな丘陵地帯に塹壕を掘って作られた大規模な陣地は、粗末な作りだと周囲の軍人達に眉を顰められながらも、戦場を一望できるという絶好の立地であった。 進軍を控えたヤヌスがブリュンヒルデの傍らに立ち、顔を覗き込んでくる。 「どうした? 浮かない顔をしちまって」 「ヤヌスこそ、先刻までの表情は人の事をとやかく云えたものでは無かった様に見えましたが」 「うおぉい、云う様になったなぁ! だがまぁ、良かったよ。お前が此処まで成長できたのを見る事が出来てな」 折角、先程までは僅かに表情を和らげてくれたヤヌスは、眉根を寄せ、その眼差しは再び悲哀を帯び始めた。ブリュンヒルデはヤヌスの袖を掴む。 「止して下さい。そんな、今生の別れみたいな云い方……」 「何ぁに、くたばると決まった訳じゃ無ェさ」 ヤヌスはそう云って、ブリュンヒルデの後ろに居る誰かに手を振った。オーロックスだった。彼もまた、何処か疲れ切った面持ちで立っている。すぐ近くには、沢山の仲間達が。彼女らも、同じだ。死地を目前に、悲壮感を覚えぬ者は居ない。 「ヤヌス、そろそろだよ」 「おう! じゃ、ちょっくら行ってくるぜ」 ヤヌス達は去って行く。ブリュンヒルデだけがこの場に取り残された。正確には数十名の隊員達が後ろに控えていたが、彼らとは話をした事が無い。 ブリュンヒルデは丘に立てられた土嚢の壁を、階段を伝って上る。その上から戦場が一望できた。最初のロケット砲が、防衛戦の向こう側――森林地帯へと放たれる。数十発は飛んで行ったであろうロケットはビュオォと轟音を立てて木々を薙ぎ倒し、着弾地点はたちまち火の海と化した。いよいよ戦闘が始まる。陣地では、通信機がピープ音をひっきりなしに鳴らしていた。 《こちら作戦本部、シュナイダー。第2砲撃小隊及び第3砲撃小隊、応答願う》 《こちら第2砲撃小隊。準備良し》 《第3砲撃小隊、同じく》 《了解。次の砲撃は待て。MAIDによる突撃を優先させろ》 《第2砲撃小隊了解》 《第3砲撃小隊了解。しかし、彼らだけで上手く行くものでしょうか? シュナイダー少佐》 《MAIDは我が国にとって希望の星だ。彼らが全力を出せる環境に置いてやるのが、我々の役目だ》 《……了解。通信を終えます》 焼夷弾の熱で炙り出されたワモン達が、わらわらと平原に躍り出る。ヤヌスが弾幕を張り、弱ったワモン達にローゼ、フリーダ、マルレーネの三人組が飛び掛かり。そしてまたヤヌスは別方向に弾幕を張り、討ち洩らしをロスヴァイセとグナーが狙撃する。時折現れたシザース級は、オーロックスが身の丈程の大斧(ツヴァイエッケン)を振り下ろして一撃の下に粉砕する。これまで通りの……否、それ以上の成果に、作戦は順調そのものに思えた。が、しかし――。 平原、森林に続き峠道のGを掃討し終えて山岳地帯へと戦線を押し上げてから、事態は急変する。 《こちら第2砲撃小隊、マンティス級の接近により車両を廃棄する! 振り切れない!》 《MAIDマルレーネです、仲間が大怪我を! 誰か、誰か助けて下さい! ローゼ、フリーダが……! このままじゃ、みんな……!》 《落ち着け! 救援要請をする奴は座標を云ってくれ、巻き込まない程度に砲撃支援を行なう!》 《第3砲撃小隊は本拠地アーカムブルクに到着! 害虫共め、V2ロケットを爆破すれば諸共木っ端みじ――ぶ、が――……》 「ひッ……!」 他にも、聞くに堪えない断末魔も通信には混じっていた。肌寒い筈なのに、汗が止まらない。まるで、骨も肉もドロドロに溶かされたかの様に。耳を塞ぎたくなったが、どうにかしてブリュンヒルデはヴォータンを握り締める事でそれを堪えた。逃げてはいけない。襲い来る死の予感から、目を背けてはいけない。 緊張で限界まで研ぎ澄まされた聴覚が、後ろで交わされる会話を捉えた。 「クラウス・フォン・バルシュミーデだ。D15地点にて待機中の、第8砲撃小隊は聞こえるか」 別系統の周波数を使用しているのか、もう一方の通信機はひどく落ち着いている様子だった。わざわざ周波数を分ける理由は、よく解らない。この作戦の現場指揮官がシュナイダー少佐だからだろうか。 《こちらアドルフ・クリューゲル。第8重戦車小隊どうぞ》 「シュナイダー少佐に繋いでくれ」 《それが、先程から行方が解らずでして》 「……逃亡か?」 《お待ちを。確認します》 暫くして、第8重戦車小隊の代表らしき兵士の困惑混じりの声が聞こえてきた。 《その……前線へ出向いたそうです》 「馬鹿が。死に急いだか」 《追いますか? 大尉》 「発見次第、速やかに保護しろ。負傷で済んでいたなら幸運に感謝しながら、治療に当たれ」 《了解》 それきり、もう一方の通信機は沈黙した。 「メルヒャルト准尉」 「は」 「私は少佐に代わり、本部に確認を取る。准尉は此処で待機し、ブリュンヒルデの監視を続けろ」 「了解」 その間も、救援要請の通信が聴覚を埋め尽くさんばかりに鳴り響いた。 《オーロックスの奴を援護してやってくれ! あいつの斧が折れた!》 《空軍の支援は!》 《はなから来ちゃ居ねぇ、此処に居るのは親衛隊とMAID部隊だけだ!》 《第4砲撃小隊、撤退します! MAIDが居たら座標Fの12に撤退支援を寄越してくれ!》 《こちらMAIDグナー! 装備が破損し、戦闘継続は不可能! 囲まれました、誰か援護を!》 《グナー、第2砲撃小隊を頼れ!》 《馬鹿野郎! 連中はとっくに喰われたよ!》 《ヴェスペンストが居ない! 誰かあいつを見た奴は居るか!》 《MAIDは半分も通信機を持っていないなんて、よくもこんな体たらくで作戦を始められたもんだ》 《おい、誰かあいつを見た奴は!》 《うるせぇ! どうせみんな死んじまったよ! MAIDディルケ、突貫する!》 ――もう黙って見てなんて、居られない。 ブリュンヒルデは気付くと、平原地帯へと飛び降りていた。今からならまだ間に合う。後ろから此方を大声で呼んでいるのが聞こえるが、無視した。足下を銃弾が掠めるが、MAIDの脚力はそれを容易に回避せしめた。 「間に合って……お願い、間に合って……!」 転倒の危険性を差し引いても、氷の張った高速道路の方があの場所までは早く辿り着けるだろう。しかし、深く積もった雪の向こうから現れた車に、行く手を阻まれた。運転士が、拗ねた様な目つきで此方を一瞥すると、横に車を着けた。 「……撤退だとさ、お嬢様(フロイライン)」 運転士はそれだけ云って、銃座に付いた兵士に合図する。ぎらり。固定銃座に取り付けられた機関銃の黒点が、ブリュンヒルデを睨む。この距離からでは流石に避けられない。ブリュンヒルデはすごすごと、その車に乗せられた。後方陣地へと戻ると、先程までブリュンヒルデの監視を任されていたメルヒャルト准尉が、バルシュミーデ大尉の襟首を掴んでいた。 「――大尉、何故ですか! 我々に納得出来る言葉でご説明頂きたい!」 「メルヒャルト准尉。当局は、この作戦を認めないとの見解を示した」 「大尉が怖じ気づいて、そうなる様に取り計らった可能性とて無いとは云えません! 取り消して下さい、今すぐ!」 「異議が有るならば上官に背き、Gの群れに飛び込んで来てもいい。犬死にする奴が増えるだけだ」 手を払い除けられたメルヒャルトは、手近な機材を蹴飛ばし「畜生、糞ッ垂れ!」と云って当たり散らしていた。彼は顔を真っ赤にして、目尻には涙すら浮かんでいる。 「糞垂れの上層部め! 下手につついて刺激するから戦況が余計に悪化するとも知らずに!」 「想定の数十倍ものGに遭遇したのだ。観測班が腰を抜かして逃げ出すのも無理からぬ話だろうな」 「MAID達はどうなるんです?!」 「確認はしていないが、どうせ壊滅だ。あの群れから探そうなどと、命知らずな命令は下せん」 他の兵士達も口々に、この決定に異を唱える。当然だ。こんな事、人として許される筈が無い。ブリュンヒルデは車を降りると直ぐさま、過熱した人混みを押し退けてバルシュミーデの眼前へと飛び出した。 「――大尉。私からも」 兵士達は沈黙した。MAIDは親衛隊によって作られた兵器であり、国家の所有物である。それが物申すとあらば、彼らのぎょっとした表情も仕方の無い事であろう。出過ぎた真似であるのはブリュンヒルデも承知の上だった。バルシュミーデは鷹の様に鋭い両目をぴくりともさせずに、ブリュンヒルデを凝視した。何も云わないという事は、発言を許していると見ても良いのだろうか。が、逡巡する暇など無い。ブリュンヒルデは捲し立てた。 「私達は万一に備えて後方待機の命を受けています。それを放棄すると仰るのですか!」 「双眼鏡を貸してやる。見て来るといい」 バルシュミーデから双眼鏡を受け取り、土嚢の積まれた高台へと昇る。眼前に広がる光景に、ブリュンヒルデは愕然とした。 「――ッ! これは……!」 雪で白くなった山肌は、皮肉にもその惨状を明瞭に示していた。白い山肌に点々と連なる、黒く巨大な害虫達。方々で上がっている煙。銃声はまばらで、爆発音すら無い戦場。それらが何を意味しているかは直ぐに理解出来た。その場にへたり込んだブリュンヒルデの左肩に、バルシュミーデの右手が重くのし掛かる。 「お前だけは犬死にさせてはならないと、陛下より仰せつかった。本部営舎へと帰還させる」 「……」 「私も己の裁量で何もかもを決められるのなら、是非ともそうしたいと思っている。乗れ……さもなくば、戦死者の仲間入りだ」 「了解、しました……」 何名かの兵士に抱えられ、ブリュンヒルデはやっとの思いで車に乗った。茫然自失となったブリュンヒルデは、惨劇に相応しくない青空を見上げる。太陽は輝き続け、その影響で辺りは光を乱反射させていた。頬を伝う涙の感触も、何処か遠くの出来事に感じられた。 車載通信機のピープ音で、ブリュンヒルデは我に返る。 《こちら第5砲撃小隊、曹長のベルトラム! シュナイダー少佐を保護! 重傷の為、軍医を合流させてくれ! 11号車だ!》 《曹長、場所を云ってくれ! 司令官を死なせる訳には行かん》 《あんたの真後ろだよ、中尉!》 《分散して撤退しろ!》 《あっちの道はGに塞がれちまってますよ!》 《やむを得ん、16号車は停車し、殿(しんがり)を務める》 《……感謝しますよ、中尉殿》 それから何時間が経過したのであろうか。数分しか経たなかったのかもしれない。とにかく、暫くしてブリュンヒルデの乗っていた車は停車した。残った武器、弾薬が後方部隊から前線の部隊へと分け与えられる。ブリュンヒルデは幾つかの車の内一台に乗っていた“彼”を見て、名状し難い感情に打ち震えた。 「――少佐! シュナイダー少佐ッ!」 ブリュンヒルデは迷わず、その車へと向かった。ヴォルフ・フォン・シュナイダーは右の二の腕から先を失い、車中にて弱々しく息をしていた。肘だった部位は包帯が巻かれている。軍医と合流出来たのだろう。しかしながら、包帯はそこだけではなかった。よく見ると右目も包帯に覆われ、赤黒い染みを作っていた。 その車のドアを開こうとした所で、横合いからやってきた兵士達に羽交い締めにされた。 「ブリュンヒルデ、待て! 瘴気を除去する迄は、まだ触るな!」 「……」 「戻れ。此処も、あまり長居は出来ない」 その後の記憶はひどく曖昧だったが、感情だけは忘れられなかった。 追憶を振り解く。或る時までブリュンヒルデは、記憶とは経験を論理的に紐解いて確固たるものにする為の機能とばかり思っていた。だが違う。感情を知った今、記憶という存在はその意味合いを大きく変えていた。理屈とは程遠い、流動的なものへと。 過去の悪夢に襟首を掴まれてはならない。眼前の今を、掴み取るべきではないか。 ――オーロックスが生きていた……。 雪が飛沫となって視界を遮っているが、その輪郭は見紛う筈も無く。頭の両側から生えた一対の角。振り回す斧。間違いなく彼である。付近のGは、あの一匹で最後だろう。ブリュンヒルデはひたすら、まっしぐらに駆け付けた。 「オーロックス!」 これ程までに待ち侘びた再会は無い。十日間余りの救助活動で、漸く見付けた生存者。それが見知った仲間、オーロックスであるなら……! 「貴公……そうか、貴公も」 ……しかし、そこに居たのはオーロックスではなかった。青銅色の鎧に身を包み、顔まで覆う兜を被った彼は。 確か陸軍に貸与されているMALE、テオドリクスだ。面識はそれなりにあったが、会話は一度も交わしていない。戦場でも演習場でも、彼は黙々と斧を振り続けていた様に思えた。寡黙なる偉丈夫。それがブリュンヒルデの抱いた、テオドリクスに対する印象だ。奇妙なのは、記憶にあったテオドリクスは兜に角など付けていなかった事だが。 それはさておいた。テオドリクスにとって、ブリュンヒルデはさぞや滑稽に映ったに違いない。ブリュンヒルデは赤面した己を誤魔化す様にして、咳払いをした。 「テオドリクス、でしたね? どうして此方に?」 「貴公が名を呼んでいたオーロックスは、俺の友だった。せめて骨だけでも拾えぬものかと、この地まで」 「では、兜に付けたその角は、やはり……」 「オーロックスを偲んで付けた。何度か作り直したが、多少は見せられる出来になったと思っている」 「然様でしたか……」 ブリュンヒルデは俯いた。あのMAID達が生きているなどと、誰も思うまい。テオドリクスの兜に付いた角が、それを雄弁に語っていた。ブリュンヒルデとて、頭では理解出来た。303に限らず、命を散らした兵士は何度も見掛けた。MAID達が死ななかったのはヤヌスの天才的な指揮によるものだと、ヴェスペンストは云っていた。そんなヴェスペンストも、何処かへ消えてしまった。 テオドリクスの言葉の通りだ。せめて、形見になる物を見つけ出す事が出来たなら。Gは捕食対象である自分達を装備ごと喰らい尽くしてしまうが、例外はあった。身に着けているのでなければ、何処かに置き去りにしているのであれば、先刻の小銃の様に形を残しているかもしれないのだ。逆に云えば、最期まで抵抗できるだけの武器の無い者だけが形見を残しているという事になる。 「数日間、探してはいるのですが……見当たらないのです。誰も」 やっと見付けたのは一丁の小銃だけ。 それでもブリュンヒルデの心は、諦める事を許さなかった。認めたくなどない。まだ何処かに逃げ延びているかもしれない。奇跡が彼らに味方して、Gから守ってくれているかもしれない。 「ラジオは、聴いてくれましたか?」 「ああ。あれなら気付いてくれるやもしれん」 「そうである事を願いたいものです」 寧ろ、そうでなくてはいけない。斃れていった仲間達の中にはもしかしたら、ブリュンヒルデを裏切り者だと誹る者も居るかもしれない。ヤヌスが皆を取り纏めていたので表沙汰にはなっておらず、それで彼女らの敵意がブリュンヒルデの耳に届いていないだけかもしれないし、303作戦開始直前での急な配置変更に疑問を覚え、最終的には「ブリュンヒルデの裏切り者」と呪詛を残して力尽きた者も居るだろう。 それらの仮説に基づいて見れば、ブリュンヒルデの救出活動は実に打算的ではあった。だが感情を知れば知る程に、ブリュンヒルデはありとあらゆる言葉、行動、それらの裏に潜む意味というものが恐ろしくて仕方が無かった。 思考がどつぼに嵌まる前に、ブリュンヒルデは首を振った。迷宮に足を踏み入れるのは、今でなくてもいい筈だ。 「罪悪感、なのでしょうね……私の場合は」 それでも口を突いて、そんな言葉を呟いてしまった。 ――馬鹿。そんな事を云っても、誰かが戻る事などありはしないのに。 「貴公が気に病む事でもあるまい。俺達は敵を倒し続ける。それだけの事よ」 慰めるつもりで云ってくれたのであろうテオドリクスの声音もまた、やはり何処か物憂げだった。 此処からの帰り道は長い。日暮れまでの時間を計算すると、今日は此処までが限界だろう。夜になればGだけでなく、遭難の危険もある。視界が悪くなった為に足を滑らせて転落、打ち所が悪ければそのままGの餌食という最期を迎えてしまう者も多かった。テオドリクスはまだ戦うつもりで居たらしいが、ブリュンヒルデが踵を返したのを見て察したのか、何も云わずに付いてきてくれた。 帰り道でもGと遭遇した為、何度か戦闘になった。テオドリクスの動きを注意深く観察してみると、その戦い方にはオーロックスとの微妙な差異が見られた。オーロックスがその場に留まってから斧を振り下ろすといった方式を主とするのに対し、テオドリクスは突進しながら振り下ろしたり、体重を生かした体当たりをしたりと、動き回る事を前提としている。後は振り下ろし方が、オーロックスは一直線に真上からで、テオドリクスはやや斜めに振り下ろす。最も目立ったのがそれらの違いで、他は微々たるものであった。 ブリュンヒルデが明日はアーカムブルクまで進んでみたいと提案すると、テオドリクスは静かに首を振った。どうしても陸軍所属である為に自由には動けず、明日以降はまた平原地帯にて歩兵戦力の支援を行なわねばならないという。なので、今日が最後だったらしい。テオドリクスは「オーロックスの形見を拾ったら、俺に報せてくれ」とだけ云うと、陸軍の部隊に合流した。 ブリュンヒルデは夕暮れの道を歩いて帰る。活動内容はラジオを通して他の兵士達も知っている様で、時折通り掛かった任務帰りの車から挨拶が聞こえてきた。初めの内は反対されていた捜索活動だが、やはり彼らにも思うところがあったのだろう。今日に至るまで、誰にも阻まれなかった。 1938/3/28 あれから数週間、必死の捜索も虚しく、生存者は誰一人として見当たらなかった。 EARTHから知らされた「生き残りが居る」という話は、私の聞き間違いだったのか? このままでは、私への怨みが晴れてくれない。 弁解は無理だろう。死人は聞く耳を持ってくれる筈も無い。 消沈した心持ちで、私は活動を断念した。 帰り際、車から大衆テレビ放送を垣間見ると、私の戦いぶりを讃える報道がされていた。 いつの間にか私には“軍神”という二つ名が付いていた。 帝国の守り手である最強のMAID、軍神ブリュンヒルデ。 その看板を掲げている限り、私は咎人にはならない。 居なくなったみんなの分も、私が戦わないと。 この帝国に仇を為す悪い人が、もう二度と現れない為にも。
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雑談などでよくある質問をまとめています。 合成・編成について質問1 質問2 ストーリー・クエスト攻略質問1 質問2 その他質問1 質問2 [部分編集] 合成・編成について 質問1 回答1 質問2 回答2 ストーリー・クエスト攻略 質問1 回答1 質問2 回答2 その他 質問1 回答1 質問2 回答2
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名称:テンプレート2 レアリティ:☆2 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 早熟 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル2
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二段ジャンプが可能になる。一回目のジャンプを最大まで飛んでから次のジャンプをしないと効果を最大限に発揮できない。 ドロップ場所 Vanquished(ボス) モディファイ +2 Armor +5 Jump Height +5 Movement Speed
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タグ 翻訳待ち socials.stf socials.stf(2) socials.stf(4) socials.stf(5) socials.stf(6) index name value_en value_ja 119 flex flex flex_biceps flex_biceps flex3 ~ You flex your muscles. ~ ~ %TU flexes %PU muscles. ~ ~ You flex your bicep and secretly push it up with your other hand. ~ ~ %TU flexes %PU bicep, but you catch %OU making it look larger with %PU other hand. ~ ~ You flex for %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU flexes for %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU flexes for you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ flex flex_biceps flex_biceps flex3 ~ 力こぶを誇示した。 ~ ~ %TUは%PUの力こぶを誇示した。 ~ ~ 力こぶを自慢するために、こっそり反対の手を使い筋肉を押し上げた。 ~ ~ %TUは%PUの力こぶを自慢してみせたが、あなたは%OUが%PUの反対の手を使って筋肉を押し上げているのに気付いた。 ~ ~ %OTのために筋肉を動かして見せた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTのために筋肉を動かして見せた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは、あなたのために筋肉を動かして見せた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 120 flip flip ~ ~ ~ ~ You flip a coin. ~ ~ %TU flips a coin. ~ ~ You flip head-over-heels. ~ ~ %TU flips head-over-heels. ~ ~ You flip head-over-heels for %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU flips head-over-heels for %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU flips head-over-heels for you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ flip ~ ~ ~ ~ コインを指ではじいた。 ~ ~ %TUはコインを指ではじいた。 ~ ~ コインを指ではじき、表か裏かを決めた。 ~ ~ %TUはコインを指ではじき、表か裏かを決めた。 ~ ~ %TTの代わりにコインを指ではじき、表か裏かを決めた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTの代わりにコインを指ではじき、表か裏かを決めた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは、あなたの代わりにコインを指ではじき、表か裏かを決めた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 121 flipcoin flipcoin flipcoin flipcoin flipcoin ~ You flip a coin. ~ ~ %TU flips a coin. ~ ~ You flip a coin. ~ ~ %TU flips a coin. ~ ~ You flip %TT for it. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU flips %TT for it. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU flips you for it. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ flipcoin flipcoin flipcoin flipcoin ~ コインをはじいた。 ~ ~ %TUがコインをはじいた。 ~ ~ コインをはじいた。 ~ ~ %TUがコインをはじいた。 ~ ~ %TTとコインで決着をつけた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTとコインで決着をつけた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUにコインで決着をつけられた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 122 flirt flirt ~ ~ ~ ~ You flirt with danger. ~ ~ %TU flirts with danger. ~ ~ You flirt with yourself. A little self-involved are we? ~ ~ %TU flirts with %OUself. ~ ~ You flirt with %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU flirts with %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU flirts with you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ flirt ~ ~ ~ ~ 危険をもてあそんだ。 ~ ~ %TUは危険をもてあそんだ。 ~ ~ 自らに手を出してみた。自分のことが大好きかも? ~ ~ %TUは%OUをもてあそんだ。 ~ ~ %OTにちょっかいを出した。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTにちょっかいを出した。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUがちょっかいを出してきた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 123 flower flower ~ ~ ~ ~ You pull a delicate flower from your pack and hold it gently. ~ ~ %TU pulls a delicate flower from %PU pack and holds it gently. ~ ~ You inhale deeply trying to smell the flower s sweet scent. ~ ~ %TU inhales deeply trying to smell the flower s sweet scent. ~ ~ You give a delicate flower to %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU gives a delicate flower to %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU gives you a delicate flower. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ flower ~ ~ ~ ~ 荷物の中から可憐な花を取り出し、手に取った。 ~ ~ %TUは%PUの荷物の中から可憐な花を取り出し、手に取った。 ~ ~ 花の甘い香りを匂うために思いっきり息を吸い込んだ。 ~ ~ %TUは花の甘い香りを匂うために思いっきり息を吸い込んだ。 ~ ~ %TTに可憐な花を贈った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTに可憐な花を贈った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUに可憐な花を贈られた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 124 flutter flutter accept_affection accept_affection accept_affection ~ Your heart flutters wildly. ~ ~ %TU s heart flutters wildly. ~ ~ Your heart flutters wildly as you clench your chest hand-over-hand. ~ ~ %TU s heart flutters wildly as %SU clenches %PU chest hand-over-hand. ~ ~ Your heart flutters at the sight of %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU s heart flutters at the sight of %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU s heart flutters at the sight of you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ flutter accept_affection accept_affection accept_affection ~ ドキドキした。 ~ ~ %TUはドキドキした。 ~ ~ ドキドキし、今にも心臓がどこかに羽ばたいていってしまうのではないかと思った。 ~ ~ %TUはドキドキし、%SUは%PUの心臓がどこかに羽ばたいていってしまうのではないかと思った。 ~ ~ %OTの姿を見てドキドキした。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTの姿を見てドキドキした。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは、あなたの姿を見てドキドキした。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 125 fool fool ~ smack_self ~ ~ You look around for your FOOL brand. ~ ~ %TU looks around for %PU FOOL brand. ~ ~ You brand yourself the fool. ~ ~ %TU brands %OUself the fool. ~ ~ You brand %TT as the FOOL! ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU brands %TT as the FOOL! ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU brands you as the FOOL! ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ fool ~ smack_self ~ ~ 自分のあらを探した。 ~ ~ %TUは%PUのあらを探した。 ~ ~ 自分自身にまぬけの烙印を押した。 ~ ~ %TUは自らをまぬけと思った。 ~ ~ %TTにまぬけの烙印を押した! ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTにまぬけの烙印を押した! ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは、あなたにまぬけの烙印を押した! ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 126 frown frown face_frown face_frown face_frown ~ You frown. ~ ~ %TU frowns. ~ ~ You frown at yourself. ~ ~ %TU frowns at %OUself. ~ ~ You frown at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU frowns at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU frowns at you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ frown face_frown face_frown face_frown ~ しかめっ面をした。 ~ ~ %TUはしかめっ面をした。 ~ ~ 自分にしかめっ面をした。 ~ ~ %TUは自分に向けてしかめっ面をした。 ~ ~ %OTにしかめっ面をした。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTにしかめっ面をした。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUはあなたにしかめっ面をした。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 127 fume fume face_scowl face_scowl stomp_feet ~ You fume with rage. ~ ~ %TU fumes with rage. ~ ~ You fume and mouth words best left unspoken. ~ ~ %TU fumes and mouths words best left unspoken. ~ ~ You fume with rage at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU fumes with rage at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU fumes with rage at you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ fume face_scowl face_scowl stomp_feet ~ 激しく怒った。 ~ ~ %TUは激しく怒った。 ~ ~ 怒りに我を忘れて言わなくても良いことを口にしてしまった。 ~ ~ %TUは怒りに我を忘れて言わなくても良いことを口にしてしまった。 ~ ~ %OTに激怒した。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTに激怒した。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは、あなたに激怒した。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 128 fuzzy fuzzy face_smile hug_self face_smile ~ You get that warm and fuzzy feeling inside. ~ ~ %TU gets that warm and fuzzy feeling inside. ~ ~ You squeeze yourself with a warm and fuzzy feeling inside. ~ ~ %TU squeezes %OUself with a warm and fuzzy feeling inside. ~ ~ %TT makes you feel warm and fuzzy inside. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TT makes %TU feel warm and fuzzy inside. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ You make %TU feel warm and fuzzy inside. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ fuzzy face_smile hug_self face_smile ~ ほんわかした気持ちを覚えた。 ~ ~ %TUは、ほんわかした気持ちを覚えた。 ~ ~ ほんわかした気持ちを、力いっぱい抱きしめた。 ~ ~ %TUは、ほんわかした気持ちを力いっぱい抱きしめた。 ~ ~ %TTは、あなたをほんわかした気持ちにさせた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TTは%TUをほんわかした気持ちにさせた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TTをほんわかした気持ちにさせた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 129 gag gag face_yuck_face face_yuck_face face_yuck_face ~ You gag in disgust. ~ ~ %TU gags in disgust. ~ ~ You stick your finger in your mouth and make gagging sounds. ~ ~ %TU sticks %PU finger in %PU mouth and makes gagging sounds. ~ ~ You gag in disgust at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU gags in disgust at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU gags in disgust at you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ gag face_yuck_face face_yuck_face face_yuck_face ~ 言葉を失うほど呆れた。 ~ ~ %TUは言葉を失うほど呆れた。 ~ ~ 指を口に押し込み、吐く時のゲーゲーする音を出した。 ~ ~ %TUは%PUの指を%PUの口に押し込み、吐く時のゲーゲーする音を出した。 ~ ~ %TTに対して言葉を失うほど呆れた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTに対して言葉を失うほど呆れた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは、あなたに対して言葉を失うほど呆れた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 130 gape gape face_surprised face_surprised face_surprised ~ You gape. ~ ~ %TU gapes. ~ ~ Your jaw drops and hits the ground with a resounding *THUD*. ~ ~ %TU s jaw drops and hits the ground with a resounding *THUD*. ~ ~ You gape at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU gapes at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU gapes at you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ gape face_surprised face_surprised face_surprised ~ 開いた口が塞がらなかった。 ~ ~ %TUは開いた口が塞がらなかった。 ~ ~ 口を開けた勢いでアゴが地面に付き、*ドスン*という音が響き渡った。 ~ ~ %TUのアゴは、口を開けた勢いで地面に付き、*ドスン*という音が響き渡った。 ~ ~ %OTに呆然とした。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTに呆然とした。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは、あなたに呆然とした。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 131 gasp gasp face_surprised face_surprised face_surprised ~ *GASP!* ~ ~ %TU gasps. ~ ~ You gasp for air! ~ ~ %TU wheezes and gasps for air. ~ ~ *GASP!* You gasp at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU gasps at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU gasps at you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ gasp face_surprised face_surprised face_surprised ~ *ハッ!* ~ ~ %TUはハッとして息をのんだ。 ~ ~ 空気を求めてゼーゼーした! ~ ~ %TUは空気を求めてゼーゼーした。 ~ ~ *ハッ!* %TTに息をのんだ。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTに息をのんだ。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは、あなたに息をのんだ。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 132 gawk gawk face_surprised face_surprised face_surprised ~ Looking dumbfounded, you gawk. ~ ~ %TU looks dumbfounded and gawks. ~ ~ You gawk at yourself. ~ ~ %TU gawks at %OUself. ~ ~ You gawk at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU gawks at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU gawks at you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ gawk face_surprised face_surprised face_surprised ~ あきれてポカンと口を開けた。 ~ ~ %TUは、あきれてポカンと口を開けた。 ~ ~ 自分自身をポカンと見つめた。 ~ ~ %TUはポカンと口を開けた。 ~ ~ %TTをポカンと見つめた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTをポカンと見つめた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは、あなたをポカンと見つめた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 133 gaze gaze face_smile face_smile face_smile ~ You gaze in awe at your surroundings. ~ ~ %TU gazes in awe at %PU surroundings. ~ ~ You gaze in awe at yourself ~ ~ %TU gazes in awe at %OUself. ~ ~ You gaze in awe at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU gazes in awe of %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU gazes in awe of you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ gaze face_smile face_smile face_smile ~ 周囲に畏敬の念を抱いた。 ~ ~ %TUは%PUの周囲に畏敬の念を抱いた。 ~ ~ 自分自身に畏敬の念を抱いた。 ~ ~ %TUは畏敬の念を自分に抱いた。 ~ ~ %OTに畏敬の念を抱いた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTに畏敬の念を抱いた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは、あなたに畏敬の念を抱いてる。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 134 giggle giggle laugh_titter laugh_titter laugh_titter ~ HEHE! ~ ~ %TU giggles. ~ ~ You giggle at yourself. ~ ~ %TU giggles at %OUself. ~ ~ You giggle at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU giggles at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU giggles at you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ giggle laugh_titter laugh_titter laugh_titter ~ ヒッヒッヒッ! ~ ~ %TUはケラケラ笑った。 ~ ~ 自分自身にケラケラ笑った。 ~ ~ %TUは一人でケラケラ笑った。 ~ ~ %OTに対してケラケラ笑った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTに対してケラケラ笑った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは、あなたに対してケラケラ笑った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 135 giveup giveup giveup giveup giveup ~ "I GIVE UP!" ~ ~ %TU throws %PU hands into the air and huffs, "I GIVE UP!" ~ ~ You shake your head and murmur "I give up..." ~ ~ %TU shakes %PU head and murmurs, "I give up..." ~ ~ Apparently, %TT is not worth the trouble. "I give up!" ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU looks at %TT with disgust and says, "I give up!" ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU looks at you disgustedly and says, "I give up!" ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ giveup giveup giveup giveup ~ ""ギブ・アップ!"" ~ ~ %TUは%PUの手で天を仰ぎ声を荒げた。 ""降参だ!"" ~ ~ 頭を横に振り囁いた。""もぅ降参だ…"" ~ ~ %TUは%PUの頭を横に振り囁いた。""もぅ降参だ…"" ~ ~ 明らかに%STは割の合う相手ではない。""もぅやめた!"" ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUはあからさまな嫌悪感を浮かべて%TTに言った。""もぅやめた!"" ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUはあからさまな嫌悪感を浮かべてあなたに言った。""もぅやめた!"" ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 136 glare glare face_glare face_glare face_glare ~ You glare about furiously. ~ ~ %TU glares about furiously. ~ ~ You glare furiously out of the corner of your eyes. ~ ~ %TU glares furiously out the corner of %PU eyes. ~ ~ You glare at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU glares at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU glares at you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ glare face_glare face_glare face_glare ~ するどく睨んだ。 ~ ~ %TUはするどく睨んだ。 ~ ~ 横目でするどく睨んだ。 ~ ~ %TUは%PUの横目でするどく睨んだ。 ~ ~ %OTを睨んだ。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTを睨んだ。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUはあなたを睨んだ。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 137 gloat gloat face_evil_grin face_evil_grin face_evil_grin ~ You gloat. ~ ~ %TU gloats. ~ ~ You gloat quietly to yourself. ~ ~ %TU gloats quietly to %OUself. ~ ~ You gloat at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU gloats at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU gloats at you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ gloat face_evil_grin face_evil_grin face_evil_grin ~ ほくそ笑んだ。 ~ ~ %TUは、ほくそ笑んだ。 ~ ~ こっそり自分自身にほくそ笑んだ。 ~ ~ %TUはほくそ笑んだ。 ~ ~ %OTをあざ笑った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTをあざ笑った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは、あなたをあざ笑った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 138 glow glow face_smile face_smile face_smile ~ You glow happily. ~ ~ %TU glows happily. ~ ~ Feeling special? ~ ~ %TU feels special and glows happily. ~ ~ You glow and let %TT know how happy %ST makes you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU glows happily at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ Awww. %TU glows and wants you to know how happy you make %OU feel! ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ glow face_smile face_smile face_smile ~ 幸せに輝いている。 ~ ~ %TUは幸せに輝いている。 ~ ~ 格別な気分? ~ ~ %TUは格別な気分に浸り幸せに輝いている。 ~ ~ 幸せに輝きながら、%OTに%STの存在がこんなにも自分を幸せにしてくれるんだと、伝えた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTの姿に、幸せに輝いた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは幸せに輝き、あなたがどんなに%OUを幸せにしてくれるかをあなたに知って欲しいと思っている! ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 139 going going standing_raise_fist smack_self taunt1 ~ CHARGE!! ~ ~ %TU is going to initiate combat...NOW! ~ ~ Are you sure you wanted to do that? ~ ~ Looks like %TU needs help. %SU is trying to initiate combat with %OUself. ~ ~ CHARGE!! Targeting...%TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU moves in to initiate an attack on %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU charges into combat targeting...YOU! ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ going standing_raise_fist smack_self taunt1 ~ 突撃だ!! ~ ~ %TUはただちに攻撃を開始する! ~ ~ 本当にそれがやりたかったの? ~ ~ %TUが助けを必要としている様だ。%SUは単独で戦闘を開始しようとしている。 ~ ~ 突撃だ!!%TTにターゲットをロック。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUが%TTへの攻撃を開始した。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUが、あなたへの攻撃を開始した! ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 140 greet greet wave2 wave2 wave2 ~ You greet the passers-by. ~ ~ %TU greets everyone. ~ ~ You greet yourself. ~ ~ %TU greets %OUself. ~ ~ You greet %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU greets %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU greets you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ greet wave2 wave2 wave2 ~ 通行人に挨拶した。 ~ ~ %TUは皆に挨拶した。 ~ ~ 自分自身に挨拶した。 ~ ~ %TUは自分に挨拶した。 ~ ~ %OTに挨拶した。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTに挨拶した。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは、あなたに挨拶した。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 141 grin grin face_smile face_smile face_smile ~ You grin. ~ ~ %TU grins. ~ ~ You grin at yourself. ~ ~ %TU grins at %OUself. ~ ~ You grin at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU grins at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU grins at you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ grin face_smile face_smile face_smile ~ ニヤリとした。 ~ ~ %TUはニヤリとした。 ~ ~ 自分自身にニヤリとした。 ~ ~ %TUはニヤリとした。 ~ ~ %TTにニヤリとした。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTにニヤリとした。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは、あなたにニヤリとした。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 142 groan groan slump_head shake_head_disgust slump_head ~ You groan loudly. ~ ~ %TU groans loudly. ~ ~ You groan at yourself. ~ ~ %TU groans at %OUself. ~ ~ You groan loudly at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU groans loudly at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU groans loudly at you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ groan slump_head shake_head_disgust slump_head ~ 不満の声を上げた。 ~ ~ %TU は不満の声を上げた。 ~ ~ 自分自身に不平を言った。 ~ ~ %TUは自分に不平を言った。 ~ ~ %OTに不満の声を上げた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTに不満の声を上げた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUに不満を声を上げられた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 143 grovel grovel implore implore implore ~ You grovel in the dirt. ~ ~ %TU grovels in the dirt. ~ ~ You grovel fawningly. ~ ~ %TU grovels fawningly. ~ ~ You grovel at %TT s feet. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU grovels at %TT s feet. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU grovels at your feet. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ grovel implore implore implore ~ 地面にひれ伏した。 ~ ~ %TU は地面にひれ伏した。 ~ ~ へつらうように地面にひれ伏した。 ~ ~ %TU はへつらうように地面にひれ伏した。 ~ ~ %TTの足元にひれ伏した。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU は%TTの足元にひれ伏した。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU が足元にひれ伏してきた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 144 growl growl face_sneer face_sneer face_sneer ~ GRRRRRR! ~ ~ %TU growls. ~ ~ You growl at yourself. ~ ~ %TU growls at %OUself. ~ ~ You growl at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU growls at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU growls at you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ growl face_sneer face_sneer face_sneer ~ ガルルルル! ~ ~ %TUはうなった。 ~ ~ うなってみた。 ~ ~ %TUは何となくうなってみた。 ~ ~ %OTにうなった。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTにうなった。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUにうなられた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 145 grumble grumble face_grimace face_grimace face_grimace ~ You grumble. ~ ~ %TU grumbles. ~ ~ You grumble to yourself. ~ ~ %TU grumbles to %OUself. ~ ~ You grumble something rude about %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU grumbles something rude about %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU grumbles something rude about you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ grumble face_grimace face_grimace face_grimace ~ ぶつぶつと文句を言った。 ~ ~ %TUはぶつぶつと文句を言った。 ~ ~ 自分自身にぶつぶつと文句を言った。 ~ ~ %TUは%OUにぶつぶつと文句を言った。 ~ ~ %TTについて失礼なことをぶつぶつ言った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTについて失礼なことをぶつぶつ言った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUに失礼なことをぶつぶつ言われた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 146 grunt grunt face_grimace face_grimace face_grimace ~ You grunt. ~ ~ %TU grunts. ~ ~ You grunt at yourself. ~ ~ %TU grunts at %OUself. ~ ~ You grunt at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU grunts at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU grunts at you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ grunt face_grimace face_grimace face_grimace ~ ブーブー言った。 ~ ~ %TUはブーブー言った。 ~ ~ 自分自身にブーブー言った。 ~ ~ %TUは自分にブーブー言った。 ~ ~ %TTにブーブー言った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTにブーブー言った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUにブーブー言われた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 147 gulp gulp ~ ~ ~ ~ *GULP!!* ~ ~ %TU gulps. ~ ~ Don t choke now! ~ ~ %TU gulps down %PU drink. ~ ~ You gulp at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU gulps at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU gulps at you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ gulp ~ ~ ~ ~ *ゴクッ!!* ~ ~ %TUはこみ上げる怒りをぐっとこらえた。 ~ ~ そう興奮しなさんなって! ~ ~ %TUは%PU への怒りをぐっとこらえた。 ~ ~ %TTへの怒りを抑えた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTへの怒りを抑えた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUはあなたへの怒りをぐっとこらえた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 148 hack hack cough_polite heavy_cough_vomit heavy_cough_vomit ~ You hack. ~ ~ %TU hacks. ~ ~ You hack up a furball. ~ ~ %TU hacks up a furball. ~ ~ You hack at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU hacks at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU hacks at you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ hack cough_polite heavy_cough_vomit heavy_cough_vomit ~ 咳き込んだ。 ~ ~ %TUは咳き込んだ。 ~ ~ 咳き込んだ。 ~ ~ %TUは激しく咳き込んだ。 ~ ~ %TTに向かって咳き込んだ。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTに向かって咳き込んだ。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUに咳き込まれた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 149 hail hail wave_hail wave1 wave_hail ~ You hail passers-by. ~ ~ %TU greets everyone with a friendly hail. ~ ~ You hail yourself with a handful of pebbles. ~ ~ %TU hails %OUself with a handful of pebbles. ~ ~ You hail %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU hails %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU hails you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ hail wave_hail wave1 wave_hail ~ 通りがかりの人に手を振った。 ~ ~ %TUは皆に親しげに手を振って挨拶した。 ~ ~ 自分自身に手を振ってみた。 ~ ~ %TUは何となく手を振ってみた。 ~ ~ %TTに手を振った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTに手を振った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUに手を振られた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 150 halfnelson halfnelson ~ ~ ~ ~ You motion as if to put someone into a half-nelson. ~ ~ %TU motions as if to put someone into a half-nelson. ~ ~ You put yourself in a half-nelson. ~ ~ %TU puts %OUself in a half-nelson. ~ ~ You put %TT in a half-nelson. "Say uncle!" ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU places %TT in a half-nelson. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU places you in a half-nelson. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ halfnelson ~ ~ ~ ~ ハーフネルソンを仕掛けるような動きをした。 ~ ~ %TUはハーフネルソンを仕掛けるような動きをした。 ~ ~ 自分自身にハーフネルソンをかけてみた。 ~ ~ %TUは自分にハーフネルソンをかけてみた。 ~ ~ %TTにハーフネルソンをかけた。「参ったか!」 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTにハーフネルソンをかけた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUにハーフネルソンをかけられた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 151 halo halo face_innocent face_innocent face_innocent ~ You smile innocently and don your halo. ~ ~ %TU smiles innocently and dons %PU halo. ~ ~ You shine your halo. ~ ~ %TU shines %PU halo. ~ ~ You smile at %TT and don your halo. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU smiles at %TT and dons %PU halo. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU smiles at you and dons %PU halo. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ halo face_innocent face_innocent face_innocent ~ 無邪気に微笑んで目をきらきらさせた。 ~ ~ %TUは無邪気に微笑んで%PUの目をきらきらさせた。 ~ ~ 目をきらきらさせた。 ~ ~ %TUは%PUの目をきらきらさせた。 ~ ~ %OTに無邪気に微笑んで目をきらきらさせた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTに無邪気に微笑んで%PUの目をきらきらさせた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは無邪気に微笑んで%PUのきらきらした目を向けてきた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 152 hand hand applause_polite applause_polite ~ ~ You ask if anyone can give you a hand. ~ ~ %TU asks if anyone can give %OU a hand. ~ ~ You give yourself a hand. ~ ~ %TU gives %OUself a hand. ~ ~ You give %TT a gentle kiss on the hand. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU gives %TT a gentle kiss on the hand. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU gives you a gentle kiss on the hand. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ hand applause_polite applause_polite ~ ~ 誰かに拍手を求めた。 ~ ~ %TU は誰か%OUに拍手をしてくれるように求めた。 ~ ~ 自分自身に拍手した。 ~ ~ %TU は自らに拍手した。 ~ ~ %OTの手にやさしくキスした。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU は%TTの手にやさしくキスした。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU が手にやさしくキスしてきた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 153 handshake handshake handshake_tandem handshake_tandem handshake_tandem ~ You offer a handshake. ~ ~ %TU offers a handshake. ~ ~ You shake your own hand. ~ ~ %TU shakes %PU own hand. ~ ~ You shake %TT s hand. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU shakes %TT s hand. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU shakes your hand. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ handshake handshake_tandem handshake_tandem handshake_tandem ~ 握手を求めた。 ~ ~ %TUは握手を求めた。 ~ ~ 自分と握手した。 ~ ~ %TUはセルフ握手をしてみた。 ~ ~ %PTと握手した。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTと握手した。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUが握手してきた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 154 headache headache tap_head tap_head cover_ears_mocking ~ You complain about a headache. ~ ~ %TU complains about a headache. ~ ~ You grab your skull and beg the pain to stop. ~ ~ %TU grabs %PU skull and begs the pain to stop. ~ ~ You toss %TT a couple analgesics. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU tosses a couple analgesics to %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU tosses you a couple analgesics. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ headache tap_head tap_head cover_ears_mocking ~ 頭が痛いと訴えた。 ~ ~ %TUは頭が痛いと訴えた。 ~ ~ 頭を抱えて痛みが止まるよう必死で願った。 ~ ~ %TUは%PUの頭を抱えて痛みが止まるよう必死で願った。 ~ ~ %OTに頭痛薬をあげた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU は%TTに頭痛薬をあげた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUに頭痛薬をもらった。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 155 headlock headlock ~ ~ ~ ~ You demonstrate the proper headlock technique. ~ ~ %TU demonstrates the proper headlock technique. ~ ~ You put yourself in a headlock. ~ ~ %TU puts %OUself in a headlock. ~ ~ You put %TT in a headlock. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU puts %TT in a headlock. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU puts you in a headlock. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ headlock ~ ~ ~ ~ 本物のヘッドロックを見せてやった。 ~ ~ %TUは本物のヘッドロックをやって見せた。 ~ ~ 自分自身にヘッドロックをかけてみた。 ~ ~ %TUは自分にヘッドロックをかけてみた。 ~ ~ %TTにヘッドロックをかけた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTにヘッドロックをかけた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUにヘッドロックをかけられた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 156 hearnoevil hearnoevil cover_ears_mocking cover_ears_mocking cover_ears_mocking ~ You cover your ears. ~ ~ %TU covers %PU ears. ~ ~ You stare blankly forward with your hands over your ears. ~ ~ %TU stares blankly forward with %PU hands over %PU ears. ~ ~ You cover your ears and try to block %TT out. LA LA LA LA LA LA. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU babbles nonsense as %SU covers %PU ears and tries to not hear %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU covers %PU ears and tries to block your words out. LA LA LA LA LA LA. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ hearnoevil cover_ears_mocking cover_ears_mocking cover_ears_mocking ~ 耳をふさいだ。 ~ ~ %TUは%PUの耳をふさいだ。 ~ ~ 耳をふさいでぽかんとして前を見つめた。 ~ ~ %TUは%PUの手で%PUの耳をふさいでぽかんとして前を見つめた。 ~ ~ 耳をふさいで%OTの言葉を聞かないようにした。あーあーあー。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%SUが%PUの耳をふさいで%TTの言葉を聞かないようにしながら、何やらもごもご言っている。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUに%PUの耳をふさいで話を聞かないようにされた。あーあーあー。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 157 helpme helpme helpme ~ helpme ~ HELP! ~ ~ HELP! HELP! %TU looks for help. ~ ~ You help yourself. ~ ~ %TU helps %OUself. ~ ~ You look to %TT for help. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU looks to %TT for help. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU looks to you for some help. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ helpme helpme ~ helpme ~ 助けて! ~ ~ 助けてー!助けてー!%TUは助けを求めた。 ~ ~ 1人で大丈夫だ。 ~ ~ %TU は%OU自身を助けた。 ~ ~ %OTに目で助けを求めた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTに目で助けを求めた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUに目で助けを求められた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 158 hero hero search flex_biceps point _forward ~ You look for a hero to save you. ~ ~ %TU looks for a hero to save %OU. ~ ~ You are your own greatest hero! ~ ~ %TU is %PU own greatest hero! ~ ~ MY HERO! You proclaim %TT as your hero. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU proclaims %TT as %PU hero. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU proclaims you as %PU hero. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ hero search flex_biceps point _forward ~ 正義のヒーローを探した。 ~ ~ %TUは正義のヒーローを探した。 ~ ~ ヒーローはワタシだ! ~ ~ %TUは%PUにとって最高のヒーローだ! ~ ~ 「ああ、わたしのヒーロー!」%TTを英雄として賞賛した。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTを%PUのヒーローと呼んだ。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUに%PUのヒーローと呼ばれた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 159 hi5 hi5 high_five hi5_tandem hi5_tandem ~ You hold your hand up to give a hi-five. ~ ~ %TU holds %PU hand up to give a hi-five. ~ ~ You give yourself hi-five. ~ ~ %TU gives %OUself a hi-five. ~ ~ You give %TT a hi-five. YEAH! ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU gives %TT a hi-five. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ YEAH! %TU gives you a hi-five. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ hi5 high_five hi5_tandem hi5_tandem ~ ハイタッチをするために手を上げた。 ~ ~ %TUはハイタッチをするために%PUの手を上げた。 ~ ~ 自分自身にハイタッチした。 ~ ~ %TU はハイタッチした。 ~ ~ %OTにハイタッチした。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU は%TTにハイタッチした。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU がハイタッチしてきた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 160 hiccup hiccup cover_mouth cover_mouth cover_mouth ~ You hiccup. ~ ~ %TU hiccups. ~ ~ You hiccup strongly and get a bitter-sour taste in your mouth. ~ ~ %TU hiccups strongly and purses %PU lips at the resultant bitter-sour taste. ~ ~ You hiccup and beg %TT for help to get rid of them. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU begs %TT for help to get rid of %PU hiccups. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU begs you for help to get rid of %PU hiccups. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ hiccup cover_mouth cover_mouth cover_mouth ~ しゃっくりした。 ~ ~ %TUはしゃっくりした。 ~ ~ 大きなしゃっくりをしたら口の中ですっぱ苦い味がした。 ~ ~ %TUが大きなしゃっくりをしたら、すっぱ苦い味がして%PUは顔をしかめた。 ~ ~ しゃっくりが止まらず、%TTにどうにかしてくれと必死で頼んだ。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTに%PUのしゃっくりを止めてくれと必死で頼んだ。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUにしゃっくりを止めてくれと必死で頼まれた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 161 hiss hiss face_glare face_glare face_glare ~ You hiss. ~ ~ %TU hisses. ~ ~ You hiss under your breath. ~ ~ %TU hisses under %PU breath. ~ ~ You hiss at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU hisses at %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU hisses at you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ hiss face_glare face_glare face_glare ~ シーッ!と言った。 ~ ~ %TUはシーッ!と言った。 ~ ~ 小声でシーッ!と言った。 ~ ~ %TUは%PU に息をひそめてシーッ!と言った。 ~ ~ %TTに向かってシーッ!と言った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTに向かってシーッ!と言った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUにシーッ!と言われた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 162 hobble hobble ~ ~ ~ ~ You hobble. ~ ~ %TU hobbles. ~ ~ You hobble about in circles. ~ ~ %TU hobbles about in circles. ~ ~ You hobble about %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU hobbles about %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU hobbles about you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ hobble ~ ~ ~ ~ ふらふら歩いた。 ~ ~ %TUはふらふら歩いた。 ~ ~ 輪を描くようにふらふら歩いた。 ~ ~ %TUは輪を描くようにふらふら歩いた。 ~ ~ %TTのまわりをふらふら歩いた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTのまわりをふらふら歩いた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUにまわりをふらふら歩かれた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 163 holdon holdon ~ hug_self ~ ~ You hold on for dear life. ~ ~ %TU holds on for dear life. ~ ~ You hold onto yourself. Need a security blanket? ~ ~ %TU holds onto %OUself. ~ ~ You hold onto %TT, not letting go! ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU holds onto %TT, not letting go! ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU holds onto you, not letting go! ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ holdon ~ hug_self ~ ~ 必死にしがみついた。 ~ ~ %TUは必死でしがみついた。 ~ ~ 自分自身にしがみついた。不安になった? ~ ~ %TUは自分の体にしがみついた。 ~ ~ %OTにしがみついた。放さないぞ! ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU は%TTにしがみついた。放さないぞ! ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU にしがみつかれた。放してくれ! ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 164 hop hop ~ ~ ~ ~ You hop around. ~ ~ %TU hops around. ~ ~ You hop on one foot. ~ ~ %TU hops on one foot. ~ ~ You hop around %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU hops around %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU hops around you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ hop ~ ~ ~ ~ ぴょんぴょん跳ね回った。 ~ ~ %TUはぴょんぴょん跳ね回った。 ~ ~ 片足でぴょんぴょん跳ねた。 ~ ~ %TUは片足でぴょんぴょん跳ねた。 ~ ~ %TTのまわりをぴょんぴょん跳ね回った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTのまわりをぴょんぴょん跳ね回った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUにまわりをぴょんぴょん跳ね回られた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 165 hose hose ~ ~ ~ ~ You hose everyone down. ~ ~ %TU hoses everyone down! ~ ~ You hose yourself down. Take it easy there! ~ ~ %TU hoses %OUself down. ~ ~ You help %TT to cool off a bit. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU hoses %TT down with cold water. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU hoses you down with cold water. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ hose ~ ~ ~ ~ 皆にホースで水をかけた。 ~ ~ %TUは皆にホースで水をかけた。 ~ ~ 自分にホースで水をかけた。少し頭を冷やそう! ~ ~ %TUはホースで水浴びをした。 ~ ~ %TTを少し冷やしてあげた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTにホースで冷たい水をかけた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUにホースで冷たい水をかけられた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 166 hot hot 2hot4u smackbottom point_accusingly ~ You are too hot!. ~ ~ %TU is too hot for this place! ~ ~ You re just too hot! ~ ~ %TU is having a moment with %OUself. ~ ~ You are too hot for %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU is too hot for %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU is too hot for you! ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ hot 2hot4u smackbottom point_accusingly ~ 自分は刺激的すぎる!. ~ ~ %TUは刺激的すぎてこの場所には不釣合だ! ~ ~ 自分はとても刺激的すぎる! ~ ~ %TU は有頂天になっている。. ~ ~ 自分は%TTには刺激的すぎる。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTには刺激的すぎる。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは刺激的すぎる! ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 167 hug hug hug_tandem hug_self hug_tandem ~ You hold your arms out and offer a hug. ~ ~ %TU holds %PU arms out and offers a hug. ~ ~ You give yourself a hug. ~ ~ %TU gives %OUself a hug. ~ ~ You give %TT a hug. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU gives %TT a hug. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU gives you a hug. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ hug hug_tandem hug_self hug_tandem ~ 腕を広げて抱きしめようとした。 ~ ~ %TUは%PUの腕を広げて抱きしめようとした。 ~ ~ 自分を抱きしめた。 ~ ~ %TU は自分を抱きしめた。 ~ ~ %OTを抱きしめた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU は%TTを抱きしめた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU に抱きしめられた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 168 huge huge huge huge huge ~ You hold your arms out wide and indicate it was HUGE! ~ ~ %TU holds %PU arms out wide and indicates it was HUGE! ~ ~ You guess that it was HUGE! ~ ~ %TU guesses that it was HUGE! ~ ~ You indicate to %TT that it was HUGE! ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU indicates to %TT that it was HUGE! ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU indicates to you that it was HUGE! ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ huge huge huge huge ~ 両腕をいっぱいに広げて、どれほど巨大かを表現した。 ~ ~ %TUは%PUの両腕をいっぱいに広げて、どれほど巨大かを表現した。 ~ ~ きっと巨大だったと思った。 ~ ~ %TUはきっと巨大だったと思った。 ~ ~ %OTに巨大だったと示した。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTに巨大だったと示した。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUに巨大だったと示された。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 169 hum hum face_smile face_smile face_smile ~ You hum. ~ ~ %TU hums. ~ ~ You hum a tune to yourself. ~ ~ %TU hums a tune to %OUself. ~ ~ You hum a tune for %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU hums a tune for %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU hums a tune for you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ hum face_smile face_smile face_smile ~ 鼻歌を歌った。 ~ ~ %TUは鼻歌を歌った。 ~ ~ 自分に鼻歌を歌った。 ~ ~ %TUは鼻歌を歌った。 ~ ~ %TTに鼻歌を歌ってあげた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTに鼻歌を歌ってあげた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUが鼻歌を歌ってくれた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 170 hunger hunger ~ rub_belly point_to_self ~ You grow hungry. ~ ~ %TU grows hungry. ~ ~ Your stomach rumbles with a hollow, empty sound. ~ ~ %TU s stomach rumbles with a hollow, empty sound. ~ ~ You indicate to %TT that you are hungry. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU indicates to %TT that %SU is hungry. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU indicates to you that %SU is hungry. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ hunger ~ rub_belly point_to_self ~ おなかがすいてきた。 ~ ~ %TUはおなかがすいてきた。 ~ ~ おなかがグウグウ鳴った。 ~ ~ %TUのおなかがグウグウ鳴った。 ~ ~ %TTに腹が空いてしょうがないと知らせた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTに%SUが空腹であると知らせた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %SUは腹が減っていると%TUが言ってきた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 171 imfull imfull pat_abdomen rub_belly pat_abdomen ~ You pat your stomach denoting you are full. ~ ~ %TU pats %PU stomach denoting %SU is full. ~ ~ You rub your stomach, feeling overstuffed. ~ ~ %TU rubs %PU stomach, looking overstuffed. ~ ~ You indicate to %TT that you are full. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU indicates to %TT that %SU is full. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU indicates to you that %SU is full. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ imfull pat_abdomen rub_belly pat_abdomen ~ 満腹なのを伝えるため、軽くお腹を叩いて見せた。 ~ ~ %TUはお腹を軽く叩き、%SUが満腹であることを示した。 ~ ~ お腹をさすりながら食べ過ぎたと思った。 ~ ~ %TUは%PUのお腹をさすりながら食べ過ぎたと思った。 ~ ~ %TTに自分は満腹であることを知らせた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTに%SUが満腹であることを知らせた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%SUが満腹であることをあなたに知らせた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 172 imitate imitate ~ ~ ~ ~ You imitate a statue and stand perfectly still. ~ ~ %TU imitates a statue and stands perfectly still. ~ ~ You imitate yourself. Kind of pointless, isn t it? ~ ~ %TU imitates %OUself. ~ ~ You imitate %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU imitates %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU imitates you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ imitate ~ ~ ~ ~ 彫刻のまねをしてピクリとも動かずに立った。 ~ ~ %TUは彫刻のまねをしてピクリとも動かずに立った。 ~ ~ 自分自身のまねをした。意味無いだろ! ~ ~ %TUは自分をまねてみた。 ~ ~ %TTのまねをした。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTのまねをした。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUにまねをされた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 173 innocent innocent face_innocent face_innocent face_innocent ~ You do your best to look innocent. ~ ~ %TU does %PU best to look innocent. ~ ~ You claim innocence. ~ ~ %TU claims innocence. ~ ~ You do your best to look innocent for %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU does %PU best to look innocent for %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU does %PU best to look innocent for you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ innocent face_innocent face_innocent face_innocent ~ 無邪気に見えるように表情を作った。 ~ ~ %TUは無邪気に見えるように%PUの表情を作った。 ~ ~ 自分は無害であると主張した。 ~ ~ %TUは無害であると主張した。 ~ ~ %TTに無邪気に見えるように表情を作った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTに無邪気に見えるように%PUの表情を作った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUはこちらに無邪気に見えるように%PUの表情を作った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 174 introduce introduce ~ ~ handshake_tandem ~ You introduce everyone to each other. ~ ~ %TU introduces everyone. ~ ~ WELL MET! You introduce yourself to everyone. ~ ~ HELLO! %TU introduces %OUself to everyone. ~ ~ Everyone, meet %TT. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU introduces %TT to you. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU introduces you to everyone. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ introduce ~ ~ handshake_tandem ~ 皆を一人ひとり紹介した。 ~ ~ %TUは皆を紹介した。 ~ ~ よろしく!自己紹介をした。 ~ ~ こんにちは!%TUが皆に自己紹介した。 ~ ~ 皆、%TTを紹介するよ。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUから%TTを紹介された。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUから皆に紹介してもらった。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 175 isafk isafk ~ ~ ~ ~ You notify everyone around you that you are going AFK. Hurry back, now! ~ ~ %TU announces that %SU is going AFK. ~ ~ OK... You are really AFK now. ~ ~ %TU is really AFK now... Honest! ~ ~ You point out that %TT is AFK. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU points out that %TT is AFK. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU tells everyone that you are AFK. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ isafk ~ ~ ~ ~ 周囲に離席すると知らせた。(早く戻ってきて!) ~ ~ %TUは%SUが離席中であることを周囲に知らせた。 ~ ~ ふむ…確かにAFKのようだ。 ~ ~ %TUはAFKだ…ホントだよ! ~ ~ %TTが離席中であることを指摘した。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTが離席中であることを指摘した。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは、あなたが離席中である事を皆に知らせた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 176 jam JAM jam jam jam ~ Just A Moment! ~ ~ %TU requests a moment longer. ~ ~ You announce you will be done in just a moment. ~ ~ %TU will be done in just a moment. ~ ~ You inform %TT that %ST only has just a moment to finish. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU informs %TT that %ST only has just a moment to finish. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU informs you that you only have just a moment to finish. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ JAM jam jam jam ~ ちょっと待って! ~ ~ %TUはちょっと待ってほしいと言った。 ~ ~ もうすぐ出来上がると言った。 ~ ~ %TUはもうすぐ出来上がるだろう。 ~ ~ %TTに%STはあと少しで終わらせなければならないと言った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTに%STはあと少しで終わらせなければならないと言った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUにあと少しで終わらせなければならないと言われた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 177 jas JAS ~ ~ ~ ~ Just one more second! ~ ~ %TU needs just one more second. ~ ~ 1-one-thousand. DING! Done yet? ~ ~ %TU will be ready in just a second. ~ ~ You inform %TT that %ST only has a few seconds left. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU informs %TT that %ST only has a few seconds left. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU informs you that you only have a few seconds left. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ JAS ~ ~ ~ ~ あと1分だけ! ~ ~ %TUはあと1分ほしいと言った。 ~ ~ いーち、1000! 終ーーー了ーーー! ~ ~ %TUはすぐに準備ができるだろう。 ~ ~ %TTに%STにはあと数秒しかないと言った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTに%STはあと数秒しかないと言った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUにあと数秒しかないと言われた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 178 jk JK face_smile face_smile standing_placate ~ HA! Just kidding! ~ ~ Calm down! Calm down! %TU was just kidding! ~ ~ You let yourself know you were just kidding. ~ ~ %TU tells %OUself that %SU was just kidding. ~ ~ You inform %TT that you were just kidding. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU informs %TT that %SU was just kidding. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU informs you that %SU was just kidding. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ JK face_smile face_smile standing_placate ~ ハハハ!冗談だよ! ~ ~ 落ち着いて!落ち着いて!%TUはからかっただけだよ。 ~ ~ 冗談だと自分自身に言った。 ~ ~ %SUは冗談を言っただけだと%TUは思った。 ~ ~ %TTに冗談を言っただけだと言った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTに%SUは冗談を言っただけだと言った。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUに%SUは冗談を言っただけだと言われた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 179 kiss kiss kiss_blow_kiss hug_self kiss_tandem ~ You close your eyes and pucker up, ready for a kiss. ~ ~ %TU closes %PU eyes and puckers up, ready for a kiss. ~ ~ You kiss yourself. ~ ~ %TU kisses %OUself. ~ ~ You kiss %TT gently on the lips. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU kisses %TT gently on the lips. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU kisses you gently on the lips. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ kiss kiss_blow_kiss hug_self kiss_tandem ~ 目を閉じて唇をすぼめてキスをしようとした。 ~ ~ %TUは%PUの目を閉じて唇をすぼめ、キスをしようとした。 ~ ~ 自分自身にキスした。 ~ ~ %TUは一人キスをした。 ~ ~ %TTの唇にそっとキスした。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTの唇にそっとキスした。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは唇にそっとキスしてきた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 180 kisscheek kisscheek kisscheek hug_self kisscheek ~ You kiss anyone who might be in front of you. ~ ~ %TU kisses the general area on the cheek. ~ ~ You kiss yourself. ~ ~ %TU kisses %OUself. ~ ~ You give %TT a friendly kiss on the cheek. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU kisses %TT on the cheek. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TU gives you a friendly kiss on the cheek. ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ kisscheek kisscheek hug_self kisscheek ~ 目の前にいる人に誰かれ構わずキスをした。 ~ ~ %TUは誰かれ構わず頬にキスをした。 ~ ~ 自分にキスした。 ~ ~ %TUは自分にキスをした。 ~ ~ %TTの頬にフレンドリーなキスをした。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUは%TTの頬にキスをした。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ %TUが頬にフレンドリーなキスをしてきた。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ socials.stf socials.stf(2) socials.stf(4) socials.stf(5) socials.stf(6)
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BIOHAZARD THE MERCENARIES 3D バイオハザードザマーセナリーズ 3D パイロットウイングスリゾート
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【検索用 quareallel 登録タグ 2014年 Felis Q VOCALOID ニネ 曲 曲英 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Felis 作曲:Felis 編曲:Felis 絵:ニネ 唄:鏡音リン 曲紹介 「わたし」を押しつけないで 曲名:『quareallel』 BPM96(192) 歌詞 (動画歌詞より書き写し) 見えない 聴こえない それでもいいの 私は沈んでく ゆらゆら 記憶は霞んでく ふわふわ 歪んで聞こえてくる 言の葉というノイズ ざわつく気持ちはきっと 私がおかしいだけで 綺麗に並べられた 言葉の端々から 感じる感情 偽物だとして 私の心はどう解釈するのよ 黒く 白く 青く 赤く 見て! あなたの言葉一つで変わる きっと私はまた見失うよ うるさいうるさいと泣きじゃくる 外から見た私 内から見た私 決して交わる事なく平行線を辿る 感じる感情はリアルに感じない 私を写さないで 見たくなんてないのよ いつか伝わるといいな 時間がかかってもいいよ ざわつく違和感より 不安が大きくなってく 取り繕って並べた 言葉は『私』じゃない 感じる感情 偽物だとして 私の感情はどう解釈するのよ 黒く 白く 青く 赤く ほら! 私の言葉に反応してよ きっと私はまた押し付けるよ 黙れ黙れと喚き散らすの 私が望むアナタ アナタが望むアナタ 決して交わる事なく平行線を辿る 感覚質なんて曖昧な定義すら 私を求めないの? 泣きたくなってくるよね どうしてすれ違う 二人の見てる赤 輪郭を指でなぞって 確かめてるのに… 黒く 白く 青く 赤く もう 疲れてきたよ放っておいてよ 黒く 白く 青く 赤く ほら! 明滅してる 私は何処に? 私は私だよ? 何色にもならない たくさんの私から自分を選び出す 感じる感情はリアルに感じない 私を語らないで 聞きたくなんてないの コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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